私が過去に行き詰まった時は「取り組んだ過程」に目を向けました。以前の私は結果がダメなら全部ダメだと自分を責める自己否定が止まらなかった。
けれども私は サボっていたわけではなく不器用だけど地道に取り組んでいた。製品の検査表を打ち間違えないように猛烈に緊張感を高めて作業していたけど…月末の慌ただしさで入力を打ち間違えてしまい、その結果お客様からクレーム連絡がきてしまった。
もう完全にダメだ、2回目も救えなかったと自分を責めて止まらなかった。その時のショックは、上司や同僚が話を聞いてくれて仕事する恐怖心が少しずつ和らいでいった。
弱みを話せるって大事だと思った。20年前は意地を張って自分の失敗を他者や環境のせいして、自分の至らなさを認められなかったし、失敗を打ち明けられなかった。
器用に完璧にできなくてもいい。目指すゴールに向かって少しずつ努力することで不安も和らぎ、自分1人でわからないことは仲間達と協力して取り組むことが自分の成長に繋がると感じた。