• 部下の指導に困っていませんか?
  • パワハラと思われたらどうしよう。部下への叱り方で困っていませんか?
  • 部下から『それパワハラです』と言われて仕事がお願いできず困っていませんか?
このようなお悩みに対し、カウンセリングゆうびでは現在、オホーツク管内の企業様でハラスメントやメンタルヘルス関する講話を実施しております。

 

☑︎部下との信頼関係を築きたい
☑︎パワハラにならない叱り方を学びたい
☑︎ハラスメントが起こった時の対処法を知りたい
☑︎パワハラやセクハラが起こらない安心して働ける職場環境を作りたい
◎社員規模・対象者(新入社員・管理職・リーダー)に合わせて、あらゆる研修設計も対応しております
◎1日研修又は年間契約でお困りごとに対して継続したサポートを実施いたします。

正しい知識を身に付け、 互いに理解し合える関係づくりを。

「ハラスメント講話」では職場の風通しを良くするコミュニケーション法、アンガーマネジメント(怒りの感情コントロール)を中心に、世代間ギャップ、ハラスメントにならない正しい指導方法、人との関わりの大切さをお伝えしています。
「メンタルヘルス講話」では、従業員様の精神疾患、うつ病予防、自殺防止のためのメンタルケア教育、個別相談など柔軟に対応しております。

需要が高まるハラスメント講話では、人との関わり合いを大切に、職場の風通しを良くするコミュニケーションの具体例とお話し聴き方(傾聴)を研修メニューに取り入れ、受講された方がその日から実践できる内容をふんだんに取り入れています。

昨今は、ちょっとした人間関係のボタンのかけ違いから誤解が生まれ、ハラスメントに発展する可能性があります。しっかりとした信頼関係があれば何の問題もないことが、今の日本ではトラブルになることが多いです。

正しいハラスメント知識を学び、良好なコミュニケーションでお互いが理解し合い、尊重できる関係作りのお手伝いができればと思っています。

 

同じ時代を生きる仲間。世代を超えより良い環境にするために。

 

世代間ギャップを埋めるために新たに取り入れた『お互いの本音・印象を知るプログラム』では、昭和世代と平成時代で相手の印象、見習いたい部分、感心しているところ等、普段だと相手に聞けない話せない部分を一般アンケートを元にお伝えし、新たな視点と気づきに繋げます。

世代が違うからこそ学べる部分や尊敬できる点がたくさんあります。世代は違えど同じ時代を生きる仲間です。

ハラスメント研修を通してコミュニケーション能力の向上、そしてハラスメントとストレス過多に深く関わりがある『思い込み』、『決めつけ』に自分自身が気づくことで従業員の皆様のハラスメント防止とストレスケアに繋げたいと考えています。

 

〈カウンセラー・メンタルコーチ〉
佐藤 優美(さとう すぐみ)

 

カウンセリング・講演
近年の講演実績

 

  • ダイエット心理学講演(東京都、沖縄県開催)
  • 公民館講座(訓子府町教育委員会様主催)
  • 介護職員の方向けの研修会(網走管内老人福祉施設協議会ディサービスセンター様主催)
  • 障害者の方向けのアンカーマネージメント講演(オホーツク障がい者就業・生活支援センター あおぞら様主催)
  • 養護教員の方向けの講演(オホーツク管内高等校学校保健研究会様主催)

 

【保有資格】

  • 一般財団法人 日本能力開発推進協会 JADP認定 ハラスメント対策マネージャー®︎
  • 一般財団法人 日本能力開発推進協会 JADP認定 ビジネスコーチ®︎
  • 一般財団法人 日本能力開発推進協会 JADP認定 エグゼクティブコーチ®︎
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