ターニングポイント

仕事がうまく進まなかった時代は周囲のメンバーとの関係性にも苦戦していた。周囲のスピードについていくのが必死で、ミスをした際も素直になれなかった。

「なんで自分ばっかりこんな状況になるのか」「なぜ私の仕事はスムーズに進まず溜まってしまうのか」自分の処理能力のスピードと、うまく周囲に頼ることができない葛藤で毎日苛立っているものの、仲間の心配する声にも「大丈夫です!」と取り繕うのが日常になっていて本音を出せないことが苦しかった。

辞めることも逃げることもできない自分には必死に目の前の業務に取り組むしかなかった。けれどもある地点から突破口のようなものが見えてきた。使う言葉が変わってきた時がターニングポイントだった。

いつものように問題が勃発したら、「どうやったらスムーズにできるか?」「どうやったら乗り越えられるか?」自分に問いかけるような言葉に変えた時、次に向かう矢印の方向が「なんで自分ばっかり」と自分を責めて内側に向かう方向から「どうやったら解決できるか?」ポジティブに前進する方向に変わった。

その時初めて最後まで諦めないで考えようと思うマインドが生まれた。

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