頑張っても頑張っても報われなくて
悔しくてやめたいと思う日もあった
「デブとまれ!」
先輩集団に絡まれて怖かった
太っているだけでなぜ、こんなにも
辛い思いをしなければならないのか
何も気にせず普通になりたかった
学校の門に入るのも教室も苦痛だった
小さな些細なことも心配になって
「気にするな」と言われても
頭から離れなくて、しんどかった
嫌われたくない、いい人の自分を
演じていることがストレスだった
あの頃、もう少し
自分の本音を伝えられていたなら
もっと仲良くなれていたのかもしれない
だけど暗黒のような学生時代も
今思うと無駄なことではなかった
なぜなら人に寄り添うお仕事は
相手の辛い気持ちを共感することが大切だから
乗り越える壁が訪れても
また乗り越えられると信じられるから
人は一人では生きていけない
支え合って協力し合って生きている
悩んだら近くの人でもいいし
話せると思った人に相談してほしい
あなたの力になってくれる人は必ずいる