オホーツク経済情報誌TOA掲載のお知らせ

この度、カウンセリングゆうび開業までの秘話など魅力を引き出してくださった「オホーツク経済情報誌TOA」様。取材から掲載まで大変お世話になり、誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

以下、掲載内容となります。

「歩み寄る関係を築いて」
”心の相談窓口”でコミュニケーション活性化後押し


2018年に開業した『カウンセリングゆうび(Yubi)』は、メンタルケア心理士の資格を持つ佐藤優美(すぐみ)代表が心理カウンセリングやダイエットカウンセリングなどを行うまさに”人助けスポット"として、多くの相談者の声に耳を傾けその人生をサポートする。佐藤代表は「自分自身の辛い経験を糧に、同じような悩みを抱えている人たちに寄り添い、誰もが胸を張って人生を送れるよう手を差し伸べていきたい」そう思いを寄せる。

「自己否定はしないで」

 佐藤代表が保有する資格はメンタルケア心理士、青少年ケアストレスカウンセラー、保育士、さらにはダイエットマスターや和漢薬膳師など多岐に及ぶ。「元々はあまり勉強が得意ではなかった」そんな佐藤代表だが「肥満や摂食障害に悩み苦しんだ日々。そんな自分の人生を変えたい」と一念発起で資格取得を目指し猛勉強。「諦めすにコツコツと努力を積み重ねれば夢は叶う」と様々な資格を手にし「多くの人たちの支えになりたい」との思いを胸に、2018年に『カウンセリングゆうび(Yubi)』を開業させた。ダイエットとメンタルケアを融合させるなど新しいビジネススタイルも生み出した『カウンセリングゆうび』は、これまで30~40代を中心に千人以上の声に耳を傾け、仕事や子育てさらには家庭生活の悩みなどを拾い上げてきた。

「どうせ自分なんて"と自己否定はしないで」

そう優しく語りかける佐藤代表。全ての相談者と目線を合わせ、根気強く丁寧に傾聴のスタンスを徹底しながら心を開かせ、共に解決への途を導き出すのが"優美流"のスタイル。そんな彼女の元には今日も悩める相談者が訪れ、穏やかに流れる時間を共有しながら、皆明るい明日を信じて次なる一歩を踏み出していくのだ。

悩むのは「実は管理職側」

23年からは企業カウンセラーとしての事業も展開する佐藤代表。「様々なハラスメントが社会問題化する中、何か自分にできることはないだろうか」とハラスメント対策マネージャーやエグゼクティブコーチの資格を取得し、企業向けの各種研修開催や『心の相談窓口』を設置するなど、様々なシーンで課題解決への糸口を探っている。

「実は組織内のハラスメント問題で悩んでいるのは管理職側。ハラスメントの境界線や部下との接し方がわからないと悩み苦慮している方が多い」と、経営者や管理職層から寄せられる声に真摯に耳を傾け「信頼関係の構築がコミュニケーションの活性化を生む。全ての人が気持ちよく働けるよう、互いに歩み寄れる組織作りに貢献していきたい」そう力を込める。

「知らないからこそ見える」

確かに、組織内部にハラスメント対策室なる部署を設置しても「会社には言えないよな..」と実際には相談に踏み切れないケースが多いのかもしれない。また、相談先として顧問弁護士などの専門家を指定しても「就業規則や法律をベースに、ともすれば懲戒処分など大きな問題に発展するのでは」と多くの人が躊躇いを感じてしまうような気もする。そんな折に颯爽と現れた企業向け『心の相談窓口』。

発生してしまったハラスメント事案を事後的に処理する目的には非ず、その兆候を感じた人が気軽かつ速やかに相談し"問題を解決させる"のではなく"問題を発生させない風通しの良い企業風土”を創り上げる理想のカタチの追求だ。これこそがまさに究極のハラスメント対策に他ならないのではないか。佐藤代表は「自分は客観的立場にいる人間。互いの関係性を知らないからこそ見えるものがある。ぜひ多くの企業や働く人たちの力になり、誰もが生き生きと働ける職場づくりに貢献したい」そう力説する。

パワハラセクハラモラハラと、実に様々なハラスメントが蔓延する窮屈な社会。だが「問題が起こる前に何かやれることがあるのでは」と、彼女の存在が世の経営者たちに気づきを与えてくれた。「我が社の風通しはこれでいいのか?」と疑問を感じたら、まずは彼女に相談だ。

【カウンセリングゆうび(Yubi)】
北見市中央三輪4丁目518-77 メゾン杉本105
TEL 090-9755-2400

事業内容:各種カウンセリング(完全予約制)、各種研修講師(メンタルヘルス、ハラスメント予防対策等)、企業向け『心の相談窓口』ほか
同誌掲載「きーぱーそん《KEY PERSON》」

訓子府町に生まれた少女はすくすくと成長を遂げるが、小学校に上がると「自分の体形に自信が持てない」とコンプレックスに苛まれた。やがて周囲との人間関係にも悩み、過食と摂食を繰り返す負のループに陥る。

高校生の頃には「好きな男子に振り向いてもらいたい」と無謀なダイエットに走る自暴自棄の生活。まさに出口の見えない複雑難解な迷路を彷徨い続けた。高校卒業後は北見市内の製造工場に就職。やりがいを見出せぬ日々の中、入社3年目を迎えた或る日、突如彼女の中で何かが目覚めた。

「こんな自分を変えたい!」実は子どもが苦手、という弱点を逆手に保育士を目指し勉強。さらに「人の話を聞くのが好き」そんな特長を活かしてメンタルケア心理士を取得。自身が悩んだダイエットに関する様々な知識も習得し「勉強に没頭することで気持ちの切替えができた」と、以前とは見違えるほどに晴れやかな表情を浮かべる彼女。明るい未来への一歩を力強く踏み出した。2018年に『カウンセリングゆうび』開業。自身が経験したダイエットとメンタルケアを融合させ、悩める人々の拠り所としてそっと手を差し伸べる。

「心と体はつながっている。普通に食べて普通に生活することが一番。誰もが自分らしくいられるよう全力で寄り添う」。どん底を味わった辛い経験をバネに、傾聴のスタンスで“誰かのために”を貫く一途な人生。自己犠牲を美徳とするこの国において、その生き様が眩しいほどに輝きを放っているようだ。

ToA 令和8年6月21日
カウンセリングゆうび代表
メンタルケアル理士
佐藤 優美さん

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